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2020-03-18

迷わぬ者に悟りなし。

暖かい日と寒い日と、着るものに神経を使う日々でございます。

 

今回は、「迷わぬ者に悟りなし」という言葉。

 

疑問や迷いを持たない者は悟こともない。

 

人は悩み迷うからこそ悟りが開ける、ということです。

 

大人になるにつれ、疑問を持つことが少なくなる気がします。

 

高校生の頃は、「人はなぜ生きるのか」なんてことも考えましたが、今はそこまで考えません。

(人はなぜ生きるのか、については自分なりに答えが出ておりますが)

 

疑問を持たない、ということは「考えない」ということで、それはつまり「折り合いをつける」ということ。

 

満員電車に乗ることも、世間に合わせるということも当たり前。

 

それがいわゆる「大人」というものだと。

 

大人になるということは、いろんなことを諦めるということなのかもしれません。

 

しかしそれではいけない。

 

すべてにおいて疑問を持ち、そしてその不条理に対して疑問を持つこと。

 

そこから新しいことが開けていくわけで、それを止めた時に人は老いていくのかもしれません。

 

ワタクシは常に迷っています。

 

考えも日々変わる。

 

でもそうすることが日々生きている実感を持たせてくれます。

 

皆様も大いに迷い、間違うことも人生の糧にするくらいの気持ちでいきましょう。